Colivingを少しだけ体験してきた

 1月の岩手といえば「APPI JAZZYSPORT」という音楽フェスがあるのですが、それを利用してコワーキングの次に来るといわれる「Coliving」というのをちょっとだけ体験してみようということで、APPI Rocky Innさんに泊まりながらやってみました。
 「Coliving」について簡単に説明をすると、コワーキングスペースとシェアハウスが一緒になったようなイメージでとらえるといいかと思います。そこに長期間住み込みながら、一緒に暮らす人と事業の立ち上げやアイデア構築を行うような働き方です。海外の観光地ではほぼそのような利用のされ方になっており、地方のコワーキングスペースのあり方や働き方と結び付けた観光という意味では、今後注目すべきキーワードではないかと思います。今回はノマドワーク+旅行(コワーケーション)のイメージで、その土地に1週間程度滞在しながらその土地でしか体験できないレジャーや料理などを体験しながら、自分達の仕事をそこの滞在先で行い、そこで知り合った人達と交流したり困ったことがあったら助け合ったりするというスタイルで試してみました。

 ざっくりとした予定としては、11時にAPPI Rocky Innにチェックインしてお昼を食べた後に資料作り、APPI JAZZYSPORTの開始時間になったらそこで遊んで寝るといった具合でした。

 仕事については、ひとつの空間の中で仕事をするので、緊張感があってはかどりました。従業員さんともいろいろ雑談しながら進める場面もあったのですが、その中でビールで漬けたお漬物が出てきて、初めて見たのでびっくりしました。クラフトビールごとに漬けていたのですが、結構ビールの風味が残っていておいしかったです。

 で、夕方になって「APPI JAZZYSPORT」に。スキー客がスキー終わりに、また近くの住民なら仕事終わりに高速で駆けつけてという人が大体のお客さんのパターンであるのですが、過去の中でも最大入場者数だったのもあってめちゃくちゃ盛り上がりました。具体的な内容までは控えますが、仕事終わりのお酒だったりパーティーだったりお祭りだったりあると、予定外であればあるほど楽しい時間が過ごせるのではないかと思います。

 本当に伝聞を少しかじる程度にColivingを安比で体験してみましたが、「旅人が街を進化させる」という意味で言うと、かなり効果的な働き方というか暮らし方になると思います。コワーキングよりも本当に効果的かもしれません。その上で、今回のようなコワーケーションでふらっと来た人を歓迎する環境が整えられるようになれば、さらにいいのかなと思いました。

 ただし、できる人は限られると思います。フリーランサーや営業職など移動に対して自由が保障されて、交通費や宿泊費、食費も含めて一人1ヶ月30万円程度の収入が確保できる人でなければ、日本では現状成立できないかなという印象は持ちました。それがもう少し安く実現可能になるために、提供者サイドでセット料金を設定したり、宿泊施設とコワーキングスペースが提携を組んだりしていく必要があるのではないかと感じました。

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